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シルクロードの旅 パキスタン 2010秋 終わる
春から企画を始めた、仏教ご取材のツアーが終了間近となりました。
社長自らご案内した久しぶりのツアーでした。パキスタン大洪水被害の爪跡で、道・橋の復旧状況など、心配の多い行程で、さまざまなマイナー・チェンジも想定してのツアーでした。が、フタを開ければ思いの外、順調な取材となりました。仏教のことに詳しくはない私ですが、ご取材の方々が敬虔な仏教徒でいらしたため、まるで仏様に守られているかのように思えたものです。スワートもペシャワールも順調でした。

そして今夜終了。春からあたため練り直してきた内容や日程、やりとりなどを楽しく思い出せるところまでやっとたどり着き、ほっとしています。

今日の一枚は、スワートの仏像と傍らでのんびり草をはむ牛たち
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弊社の他のスタッフたちは、といえば・・・パキスタン大洪水のために活動して下さっている欧州のNGOさんアテンドなどしているところです。日本のニュース報道からはすっかり消えてしまったものの、一体、元に戻るのに何年かかるかわからない大被害・被災状況。関わりのあった日本のNGOさんたちも活動中でいらっしゃるところ、また緊急支援終了のところなどさまざまで、またその辺もブログにアップしていきたいと思っています。

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by silkroad_caravan | 2010-09-26 13:29 | パキスタン北部あれこれ
シルクロードの旅 スワート パキスタン 2010秋
        この風景を日本の方たちに何年ぶりに観ていただいたでしょう。
建立された当時は、黄金色に輝いていたというシャンカルダール・ストゥーパ in スワート
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普段はテレビ取材などが多く、ここ数年、旅行のご案内はガイドたちに任せきりだった夫ベーグが、久しぶりに仏教に足跡~シルクロードのご旅行(といってもやはり取材~エディトリアルの)ご案内をしています。
弊社でご案内したのは、中国のウルムチからパキスタンのイスラマバードの長い長い行程、すなわち、いにしえのシルクロードです。
この話はこれから何回かに分けて書いてみたいと思っています!

最近、写真をアップすることが少なかったので、久しぶりに”今日の一枚”をアップします。

スワートを訪れる観光客は、治安上の理由でほとんどなかったので、本当に久しぶりのスワートです!パキスタン軍によるタリバン掃討作戦が完遂して数か月・・・平和を取り戻して来ているのですね。なんといっても安全が第一ですから、現況ウォッチングには気を抜かず・・・実現した行程でした。

スワートは、ガンダーラ観光で抜きには語れない重要な場所。現地の人たちにとっても、観光業が壊滅的だった歳月を早く取り戻していってほしい、と願っています。

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by silkroad_caravan | 2010-09-25 14:43 | パキスタン北部あれこれ
前田耕作先生の新刊新書『玄奘三蔵、シルクロードを行く』
d0106555_07710.jpg弊社シルクロード・キャラバン日本連絡事務所は今月、引っ越しを予定しております。引っ越し作業でそこここに段ボールが積みあがる中、仕事をしている私のデスクのかたわらに、今、飾ってあるのが、こちらの本です。

いやいや、飾るものではないですね。ゆっくり読みたい! 
この新刊本は、前田耕作先生の新刊本です。

『玄奘三蔵、シルクロードを行く』岩波新書 


前田先生にご協力され、このご本の中にある地図を作成をされた とくべえさんが私にお送り下さり、手元に届いたものなのです。

以前も私がブログに書かせていただいた とくべえさん。私が敬愛してやまないお客様のおひとりです。私どものお客様の中では、一番年上でいらっしゃるかな。2001年に、玄奘三蔵も歩いたミンタカ・キリック峠へのトレッキングのご案内を弊社でさせていただいてからのお付き合いです。

とくべえさんのその”歩く博物館”のような知識、尽きることのない情熱や探究心、自ら作成される~これまで誰も詳細を知りえることのできなかったシルクロードのある地帯の地図。
それからまた彼の、足元を見れば植物の、目を上げれば建築物や鳥などに対するその見識ぶりには、ご一緒したカラコルムの深い山の中で、(このままどこまでもどこまでもご一緒に歩いていたい)と、思ったものです。

さて、本の帯にあるとおり、ご興味のあるみなさまも、(いざ未知なる地へ)、踏み入れてみませんか。

私もこの本をかたわらに、引っ越しもほったらかして、弊社事務所から逃亡して、読みふけりたいなぁ。

自分の知っているシルクロードや玄奘三蔵があまりにも、あまりにも僅かであったと気づき、心の中で大いなる旅ができるに違いないと思うのですが・・・。”ロマン”という言葉は滅多に使うことがありませんが、文中にもある通り、私たちの魂の、ロマンの源泉がそこに見出せるのではないでしょうか。

ご参考:岩波書店 ~岩波新書の新刊本より~
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/

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by silkroad_caravan | 2010-05-11 00:47 | アフガニスタンあれこれ
フンザへ新婚旅行 2009夏 
友人のタカコさんと、新婚のご主人シンノスケくんのハネムーン・フンザを手配させていただき、送りだしました。
現場では、社長ベーグやガイドのシャフェイサル、カリームが頑張ってくれることでしょう!

   ふたりが今頃ご覧になっているホテル・フンザ・エンバシー踊り場から見る風景
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イスラマバード国際空港に大きな花束を持ってお迎えにあがった社長ベーグ。男ばかりが群れる深夜の空港に、不似合いな大きな花束。イスラマバードの暑さに、お花も長時間、美しく咲いてはくれないでしょうが、タカコさんは笑顔で受け取ってくれたでしょうか。

翌早朝、ギルギット行き山岳飛行を経て、ふたりは一路フンザへ。カリマバードよりさらに高度を上げたドゥカルのイーグルネスト・ホテルへ直接入り、一泊。今頃は写真のホテル・フンザエンバシーへ降りて、フンザ中央の景色を楽しんでいらっしゃることでしょう。

釣り好きなご主人シンノスケさんは、釣竿を持って行っているはず。
「鱒(マス)のシーズンじゃないし、ちょっとこの時期、釣れないかも・・・一応、持って行ってみる?」と申し上げたのですが、ギルギット川あたりで釣竿を垂れ、気分だけでも感じていただけたかな???
                     弊社のお客様で、もうひとり釣り好きといえばこの方↓
                     ババさんの背中もうつるフンザ・エンバシーのベランダ
d0106555_18184274.jpgタカコさんは元々、私が一人旅仲間を通じて知り合った旧知のヒト。ご夫婦ともども、一人旅の楽しさを知っている方たちなのですが、今回は新婚旅行! 決してひとりになりたがらず、秘境と絶景を前に、ふたりの愛を深めてもらいたいです(笑)。
もっともサバイバルなら右に出る者がなさそうなシンノスケくんも、今回はガイド付き手配旅行きだから、新妻への見せ場は少ないかな。

そして、やや気がかりなのがうちのガイドたち。。。
タカコさんがフンザ再訪のため、友人をウェルカムする気持ちなのもわかるけれど・・・仕事なのだから、くれぐれもふたりが”新婚旅行”であることを忘れずに! そっとして差し上げるべきところはは、そっとしておくようにと、ベーグも私もさんざん申し送っているのですが、彼らのことだから過剰なサービス、コミットをして、ふたりの邪魔をしてしまうのではないか、と、これがやや気がかり。

ホテル・フンザ・エンバシー スイート・ルームのふたりに乾杯!

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by silkroad_caravan | 2009-08-09 18:59 | フンザ
フンザ~中国シルクロード横断 団体ツアーとTさん
少人数の個人ツアーも多い弊社ですが、久しぶりに20人の団体さんをご案内しました。
フンザでトレッキングを楽しまれ、みなさまフンジュラーブ峠(パキスタン・中国国境)(4,700m)を越え、中国のシルクロード新疆ウイグルへ抜けて行かれました!
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    写真は、カラコルムの中でも、その姿が美しさには定評のあるタポプダン峰を  
    望んで、皆さまが休憩されているところ。

このメンバーさんは、弊社シルクロード・キャラバンが提携している日本のトレッキング専門旅行会社の会員さんたちです。
今回、日本からの添乗員はTさん。
添乗員といっても、プロの山岳ガイドさん(ちなみに若い男性)です。
なんでも、会員さんをして、「Tさんと一緒なら、世界のどこにでもトレッキングに行く!」と言わしめてしまう人なのだとか。
ス、スゴイですねぇ(^_^) !
お客さまの絶大なる信頼を得ているTさん、って、本当にカッコいい。

世界は広いし、ガイドさんといってもピンからキリまであるでしょう。私自身も世界中、かなり旅をしていますが、中には、ガイドさん話で耳を覆いたくなるような話・・・聞かないでもなかったです。
一方、このように誇りを持ってガイド業をされ、絶大なる信頼を勝ち得ている方もいると思うと、同業として、本当に嬉しくなります。そこまで言ってもらえるガイドさんって、そうそういないですよね。
(でもでも、多くのガイドさんは、みなさん、ガンバっていらっしゃると思います。
あ、うちのガイドたちにも、おカミとしては・・・いろいろ言いたいこともあるけれど(汗)、みんなガンバっている)。

さて、予想される当地の天候や道路状況などの悪条件をものともせず、実際にカードをめくればすべて吉! 天気も良好! 
今回は、ガイドTさんと&弊社代表ベーグ、最強のコンビでのツアー終了となりました。
あまりの強運に、2009年の運を全て使い果たした、というウワサもありますが・・・。

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by silkroad_caravan | 2009-07-02 17:45 | フンザ



フンザへ嫁ぎ、パキスタン政府公認現地旅行会社&取材業に励む日本人女子が綴る仕事最前線やスローライフ。アフガニスタン取材も得意。Silkrad Caravan Tour, TV Media coverage
by silkroad_caravan
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弊社は 

シルクロードキャラバン社

現地旅行会社&
取材・コーディネーション
パキスタン政府ライセンスNo.889
PAKISTAN, AFGHAN
テレビ雑誌取材/リサーチ/
通訳/版権交渉/
NGOロジスティクスサポート

旅行業
: フンザの旅/
パキスタン北部トレッキング
/仏教の道/ガンダーラ/
シルクロード/世界遺産/時々イランや中央アジアも
代表アミン・ウラー・ベーグ
Tel: 046-875-1686
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