パキスタンのサマータイムが導入されてから1ヶ月たちました。国民は、(なんでこんなことするんだろう・・・)と思っている者も少なくない様子(^^ゞ
観光業では、ホテルが、モーニング・コールを(導入前と同じタイミングの)1時間前に出してお客さまを早く起こしてしまったり、早く料理を作ってしまったり・・・まだまだ慣れぬ様子です。いつになったら慣れるんでしょうね。サマータイムが終わる頃(8月末)だったら、どうしましょうね。。。
さて今日は、ここ何回かの
カラコルム・ヒマラヤのトレッキングで撮影してきた、
高山植物の写真をご覧下さい。
フンザ人にとって大切な花
アンバル パミールの花 古くから歌詞にでてきます
↑日本人のみなさんが好きな
エーデルワイス 背後は歩くお客さんたち
↑パイ・スプレーグ 現地の言葉で、ヨーグルトの花 天然のブーケのよう
↑岩と雪の間から、可憐な花が・・・
お恥ずかしながら日本語の植物名がわからず・・・。東京育ち、実は自然のことをよく知らず(汗) ご存知の方~教えてください。今後は高山植物の本で名前覚えます。
他にもいくつもカットがあるのですが・・・お花は美しくとも、撮ったスタッフの腕がおよばず・・・。
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