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舟の小学校 パキスタン ムハーナー族(今日の一枚)
弊社コーディネーションのテレビ東京「所さんの世界びっくり村③」が放映終了。
制作会社のご担当者は放映当日まで編集にご苦労されていた様子。無事終了でほっ。

弊社が担当した「驚愕!鳥人間」は、パキスタン シンド州にて、インダス文明の頃より水と鳥と生きるムハーナー族の生活を取材したものです。
彼らは、鳥を使い、また人間自らが鳥と化し、狩りをする不思議な習慣があります。その湖と共に生きる自由さが面白かったです。民放さんでじっくり見せてくれたのは初めてのことだと思います。

さて、「今日の一枚」は、その撮影時の1シーン。舟の上の学校です。
古来より船上生活をおくるムハーナー族は学校も舟の上。

 女の子も学んでいるよ! 他の舟や小舟で学校へ登校。
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      舟の上がボクらの教室だよ
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義務教育のないパキスタンの中でも、特に識字率の低いこの地域。それでも近年、NGOなどのサポートにより、子どもたちが学校に通い出しています。嬉しいことです。

そしてムハーナーの子供たちの学校は、ある時はこのように舟の中というわけです。
黒板が見えますでしょうか?!

この舟の中に、子供たちが満載!!! そして一生懸命、勉強しているんですね。
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by silkroad_caravan | 2012-12-30 03:56 | パキスタンあれこれ
番組宣伝 パキスタン「驚愕! 鳥人間の村」 テレビ東京
今年もあと僅かになりました。
年末の特番で、弊社がコーディネイトした番組が放映になります。
多くの方が仕事納めされた29日 テレビ東京の「所さんの世界びっくり村③ パキスタン編~驚愕!鳥人間の村」

インダス文明が発展した5千年も前から、アジア最大の淡水湖マンチャール湖で水と鳥と共に生きるムハーナーの民の特集です。
どうぞご家族のみなさまでご覧下さいませ。
+++++++++++++++
テレビ東京
所さんの世界びっくり村 ③
29日(土)18:0 - 20:54
「驚愕!鳥人間の村」
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/bikkurimura20121229/
+++++++++++++++
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以下のネット局でもご覧になれるようです。
ABA 青森朝日放送(株) / TSC テレビせとうち ㈱/TVA テレビ愛知 ㈱ /TVH テレビ北海道 /TVO テレビ大阪 ㈱ /TVQ (株)TVQ九州放送 /WTV ㈱ テレビ和歌山~

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by silkroad_caravan | 2012-12-25 16:59 | パキスタンあれこれ
ラホールの旅 2012秋 (今日の一枚)バードシャヒーモスクから
常連さんの男性ふたり旅~ラホールのアレンジが終了したところです。ご手配はインドとの陸の国境ワガから。陸路で国境を越えられてきたお客さまがイミグレーションを出たところからパキスタンの旅がスタートです!
初めてのお客様は、年齢やご趣味、体力的な点や旅に対する思いもさまざまで、手配するのも頭をひねりながらなのですが、常連のお客様はどういう内容がご希望か描きやすく、手配しやすいですね。楽しみながら手配をしています。

       バード・シャヒー・モスクから~ 日本の雑誌取材の折、撮った一枚
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今回は、完全なパッケージではなく、お客様ご希望のパーツのみ手配でした。旅の自由を満喫しつつ、短いご日程の中で”やりたいことをすべてやって旅終了”~そして思い出をたくさん作られてお帰りになるといいな、と思います。

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by silkroad_caravan | 2012-11-10 00:20 | パキスタンあれこれ
カブール旧市街 2012 夏
トレッキングやツアー真っ最中ながら、社長ベーグは、ツーリズムはガイドたちに任せ、アフガニスタンの現在を取材中。

日本の方たちが訪れることは、メディア関係者も含め極めて難しくなっている今年ですが、カブールの旧市街では今日も、昔ながらのこんな風景が繰り広げられています。
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by silkroad_caravan | 2012-07-26 15:58 | アフガニスタンあれこれ
アフガニスタン カブール中心地を離れて 楽器を奏でるお爺さん
夫ベーグがアフガン入りして一週間。本社は観光とトレッキングでにぎやかですが、社長は、治安で息詰まるカブールに滞在中。現在、取材と取材のインターバル。

当地、一昨日起きた10人もの自爆テロのために、往来はものものしい警備。ホテルの部屋に待機していても、ピリピリした空気が伝わってくるという有り様だということです。

ほとほと嫌気が差して、アフガンでいつも片腕として動いてくれるアシスタント氏と共にカブールの中心地を脱出し、郊外で一日、息抜きをしてきました。

一面広がるのどかな風景、遠くには山々。そんな中、出会った農村でラバブを奏でるおじいさん。

いい味だしていますね。アフガニスタンの国民の多くはこのおじいさんのような農民なのです。いつになったら彼らの平和は来るのでしょう。余りにも遠い道のりです。
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by silkroad_caravan | 2012-07-19 08:59 | アフガニスタンあれこれ
美しい上部フンザの村シムシャール 2012
今年もこの上部フンザ、最奥のシムシャールに何組かのお客様の手配をしました。いずれもトレッキング、あるいは本格登山です。
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とても美しい村で、私なぞは、このシムシャールの親せき宅に滞在し、村の中を散歩しているだけで幸せですが、みなさん、ここから方々へ登って行かれます。この村自体は標高3000m地帯にあります。

いつぞやは、高台に建つ村長を訪ね、話を聞いたことがあります。
いつも望遠鏡を使い、自宅のある高台からほうぼうを見張っている?そうです。万が一、厳しい山々を越えて、悪い中国の人たちが越境してくるかも知れない、なんておっしゃっていたけれど、本当なのかどうか。相当厳しい山越えですが・・・。あたりはもう小パミールといっていい地域です。

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by silkroad_caravan | 2012-07-17 11:01 | パキスタン北部あれこれ
私の戻る場所 タポプダン峰 フンザ
忙しいのは当たり前のこの季節。なのに自分は体調を崩し、気力はあるのですが体が動かない。おまけに小さい娘は事故で明日から入院・手術。そんなへっこみ気味の心身、嫁ぎ先フンザ・パスー村の戻るべき場所に戻りたいなぁ、と思ってしまいます。

パスーやグルミットから一望できる、タポプダン峰(6千m峰)。長く帰っていないのですが、私の部屋の窓からもこの山がドカーンと目の前に見えます。朝も夕も。
西洋人はこの山をクイーンズ・ティアラと呼びます。

あの場所の清涼なる空気だけでも、吸えたら、元気になること間違いなしなのですが。
夫ベーグだけが、明日、出張で故郷フンザへ!
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by silkroad_caravan | 2012-06-17 19:46 | フンザ
ウズベキスタンへ + フンザの少年(今日の一枚)
2年越しだった仏教取材の手配が完了し、ほっとしているところです。
今回のクライアントさんとはガンダーラに続き、2度目の仏教取材。
訪問地は紆余曲折あって、国際情勢にも振り回され、最終的に場所はウズベキスタンになりました。
これから弊社コーディネーターもクライアントさんも次々とタシケント入りします。

ウズベキスタンの数々の歴史的建造物、風景、人々にうっとりと魅了されるも、デスクにいる私にはバーチャルな世界。しかしながら、ウズベキスタンのツアー・オペレーターとは4時間時差を不便に思いながら、毎日、リアルなやりとりしていた次第。

(余談ですが、ウズベキスタンの現地エージェントのスタッフはほぼ全員、女性のライン・ナップ。旧ソ連のウズベキスタンですが、女性はワーキング・シーンで活躍しているんですね! しかも美人が多い!!! そんな美人相手にスケジューリングやホテルで闘うシーンもあり、心中、複雑な私でした)。

さて、ほっと一息チャイタイム。

フンザの少年です。写真の整理をしていて目に留まったので、ご紹介。

いいですね、こんなところにぽつんとたたずんで、今の自分をリセットしたいものです。
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by silkroad_caravan | 2012-05-17 12:02 | パキスタン北部あれこれ
フンザ 世界最長寿といわれるフンザの老婆たち (今日の一枚)
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冬を通り越すと、この冬、逝ってしまったフンザの老人たちの顔を思い出します。

フンザの老人の多くが、氷河地帯の過酷な冬を乗り越えられずに静かに枯れるように亡くなっていきます。

病気らしい病気がないこの地域。
老衰が多く、眠っている間に静かに亡くなるようなケースが多く、日本の現実を知る身としては、うらやましくもなります。

夫ベーグと、冬を通り越して元気でいてくれる村の老人たちの話をしているうちに、この写真のふたりの老婆の話に至りました。我が家で撮った貴重な一枚。
”フンザの金さん銀さん”というところでしょうか。

右は私の一族の最長老だったパスー村のビビ・サフィーダ。
2年前に亡くなりました。享年104歳。
ビビ・サフィーダの時代。現地に学校はなく、教育が受けられなかったというのに、この老婆、ペルシャ語の本を読むような人でもあり、村の女たちのリーダーでした。
たまに訪れる私を、韻を踏む即興の詩を謳い、出迎えてくれたものです。
実に教養が深く、村の女たちのリーダーでした。
彼女が生きた半分以上は、フンザはパキスタンに属しておらず、ひとつの王国だったのですが、彼女の父親は当時、現タジキスタンのドゥシャンベやウイグルのカシュガルに学び、その学びを娘に伝えたといいます。
そう、ユーラシアの中央アジア世界で生きていたのですね。
ソサエティが強固なこの村にあって、”財産”ともいうべき彼女、自身の手では5児を育て、たくさんの孫たちに囲まれ、幸せな最期を迎えました。

左は、グルキン村にいた母方の祖母。
私から見ても、かわいらしい老女の代表格の人でした。
しかしながら、実にたくましく、この体からは信じられない身の軽さ。
アップダウンのある岩でも水路でもひょいひょい渡っていましたねぇ。
いつもにこにこしていて、何もできない日本人嫁のこともよく褒めてくれました。
7児を育て、やはり、3年前の冬に、夜半、寝床で孫を抱きながら就寝中、眠るように逝く。最後の最後まで彼女らしかったな。享年107才。

彼女たちにもう一度、会いたい、と強く思いますが、人生の後半、とってもとっても小柄になってしまった彼女たちから尚、溢れるそのエネルギー、あたたかい波動、そしてその生き方が残してくれた余韻は、日本人の私には強烈で、今も胸から去ることがありません。

長寿という意味では日本と同じですが、”死ぬまで健康でいる老人が多い”ことで、日本からの関心も注がれているフンザを代表するような老婆たちだったと思います。

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by silkroad_caravan | 2012-04-30 13:39 | フンザ
フンザ 家の中 と、塩のチャイ
フンザの家の中をご紹介。
氷河散策の後に、お客さまをお連れして従妹の家に立ち寄ったときのスナップです。私の中で、フンザの家の中の静けさがよみがえります。
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これを見ると、家を美しく飾るのは、やっぱりお嫁さんの務めだなぁ、と思ってしまいます。従妹がお嫁に行って、客間を美しくしたのだと思うと、嬉しくなりますネ。彼女は、縫い物も得意ですから座布団やクッションはお手製のはず! 

お客さまのために、庭のりんごを皿に並べているのがわかります。

テーブルの場所は、テーブルをどけると竈(かまど)になっているのが、伝統家屋のスタイルです。この家では、普段の煮炊きは別の部屋でやっているのでしょう。

トップライトが効いているのは、ラテルネンデッキという彼らの伝統的な天窓から、外光が入ってきているからです。

そして、こちら↓ ちょっと珍しくないですか。ガイドを務める弟が、チャイにパキスタンの岩塩を使おうとしているところです。最近、日本でも、ヒマラヤの塩などと銘打ってたくさん売られているものの塊です。ティーカップにそのまま、くるくる回して入れ、少し塩味にします。
         ソルティー・チャイ~これまた甘いチャイとは違う意味で、いいものです
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by silkroad_caravan | 2012-04-27 13:48 | フンザ



フンザへ嫁ぎ、パキスタン政府公認現地旅行会社&取材業に励む日本人女子が綴る仕事最前線やスローライフ。アフガニスタン取材も得意。Silkrad Caravan Tour, TV Media coverage
by silkroad_caravan
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弊社は 

シルクロードキャラバン社

現地旅行会社&
取材・コーディネーション
パキスタン政府ライセンスNo.889
PAKISTAN, AFGHAN
テレビ雑誌取材/リサーチ/
通訳/版権交渉/
NGOロジスティクスサポート

旅行業
: フンザの旅/
パキスタン北部トレッキング
/仏教の道/ガンダーラ/
シルクロード/世界遺産/時々イランや中央アジアも
代表アミン・ウラー・ベーグ
Tel: 046-875-1686
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