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バタくさい ~子羊を抱くフンザのおばさん
1歳半になる日系フンザ人の我が息子。朝食のテーブルで自由にさせていると、バターのケースにひとさし指をつっこみ、舐めてご満悦の様子。注意しても、目を離せばまたやっている。無垢なヒトのやることゆえ、注意しながらも苦笑いしています。

その後、息子を抱き上げるたびにバターのにおいがする。
そういえばフンザの人々も同じようなにおいがすることがあるなぁ・・・。
バタくさい、といえば”西洋風”という意味ですが・・・西洋人に限らず、放牧をして乳製品を大量に自給自足しているフンザ人もバタくさいのは当然のことですね。

そんなことを考えていたら思い出したのがこの写真です。
フンザの女性が子羊を小脇に抱えて歩いています。
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フンザの女性はみなこのような生活をしています。特に夫ベーグの故郷アッパーフンザ、パスー村は所有地が広大です。ともない、家畜の数も多いから、まさに日常の写真。
バタ臭いと同時に、彼女たちと手を握り合い挨拶すると、どんなに寒い冬もその手は温かく、羊のにおいがまとわりついてきて・・・そんなことが思い出されます。
そして同時に、今日も変わらず家畜の世話に明け暮れているに違いない、うちの母(姑)を思い出して、ちょっと切なくなります。

そういえばインドのラダック(インド圏にあるチベット世界)をひとり旅した時も、現地の人々から同じようなバタくさい感じがしたなぁ。乾燥した大地とバタ臭い香りを懐かしく思い出します。彼らは、バター茶を常飲していますからネ! チベット寺院でバター茶のおかわりを何度もついでいただき、断れなくて困ってしまったものです。(私たち日本人にはそんなにたくさん飲めるものではないですから・・・)。

フンザラダック、国はパキスタンインド。現在は国境をまたいでいますが、実は遠くない。共にインダス川(支)流域。風景も似ています。乾いた大地も・・・。お茶にバターを入れる習慣も。藩王時代は共に王国でした。

ラダック人がお茶に入れるバター。フンザ人も冬は、チャイに入れるのです。厳しい冬を乗り越え生き抜く、それは彼らの生活の知恵のひとつなのでしょう。

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by silkroad_caravan | 2008-07-31 03:16 | パキスタン北部あれこれ
今日の一枚 トレッキングの荷役 ロバくん
写真のないブログが続きました。そこで、さっき整理していた、この春のトレッキング写真から見つけた、荷役ロバくんのかわいい一枚をご紹介

           お客さんと歩調をあわせて歩くことはないけれど・・・
        パキスタン北部のトレッキングで活躍することの多い動物ロバ
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             たぶん、調理道具やお皿を運んでいるのでしょう

       ☆他にも荷役としてヤクが大活躍するパキスタンのトレッキングです

☆この春、トレッキング中に怪我をされたお客さんを下山する時、活躍したのはでした。

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by silkroad_caravan | 2008-07-31 01:21 | パキスタン北部あれこれ
トレッキング手配 ~ 最後まで息抜けずハラハラ 
昨朝、2組のお客様のトレッキング・ツアーがスタートしました。
相変わらず、パキスタン国内線の山岳飛行機が飛ぶ飛ばないで、最後までハラハラ・・・。

今回、K2・バルトロトレッキング23日間のお客さまはリピーターでした。弊社は、パキスタン北部のギルギット線およびスカルド線の飛行機、そして欠航の場合の専用車、トリプル・スタンバイしていました。

結果、本命のスカルド線が雨で欠航、ギルギット線がかろうじて離陸。
空港にチェック・インしても、ボーディング・パスを手にしても、まだ安心できない山岳飛行です。おカミに加え、夫、代表ベーグも現在、日本連絡事務所におりまして、現地スタッフから逐一入る報告を聞いてハラハラ、ドキドキ。ギルギットご到着の報を聞き、やっと、ほっと一安心。毎度のことと言いながら・・・。何事も、電話1本ですまない、マニュアルな国パキスタン

今頃、お2組ともトレッキング開始している頃です\(^o^)/

もうひとつハラハラがその前にもあったんでした。
お客さま到着日の前日になって、突然、K2トレッキングの日本語ガイドが、キャンセルをして来たのです。我々が報告を聞いたときには、身内に不幸があったとかで、既にフンザのミスガール村へお葬式に帰ってしまった後でした。
他のガイドならいざ知らず、K2トレッキングは国の制限地域で、K2 をしっかり山岳ガイドできる、国認定のガイドしか同行が許されません。観光省への登山許可書類にもガイド名がしっかり明記されます。
しかも日本語堪能というと、非常に、非常に限られており・・・。

今回のお客さまは、おひとりさまで、道中の旅の連れ、会話も楽しめる日本語ガイドをご希望でしたから、現地スタッフの怒りとアセりたるや・・・・。
(くぅぅう・・・ご到着前日に、勘弁してよ~)。いかんせん、大家族パキスタンにあって身内(数が多いっ!)のお葬式では、止められないわけでございます。
なんとか数時間後に、国のライセンス保持者で最近、アフリカでのNGOの仕事を終えて帰国していたフンザの日本語ガイドを手配。急遽、フンザからイスラマバードへと700キロという道のりのバスに飛び乗ってもらった次第(ガイドはどこへ行くにも30分で用意ができるらしいです。私には出来ない)。
しかし、あぁ。。。アドレナリンが出る。

この後、既に提出済みの、観光省への登山許可ドキュメントのガイドの名を付けかえ、再提出作業を終え、ひと息。

日本連絡事務所でイライラを募らせていた弊社代表、夫のベーグといえば、今年は例年にはないパキスタン繁忙期での日本滞在。
関係深い日本のトレッキング旅行会社の北海道大雪山縦走を終え、これから南アルプス縦走。今夏は山岳ガイドとして、社長として、パキスタン広報活動中なのです。
そして彼は突然、北海道の”とりこ”になっております。彼の田舎フンザと北海道は、気候など似ている点も多いですし・・・ね。

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by silkroad_caravan | 2008-07-27 14:09 | パキスタン北部あれこれ
マンゴー + 素敵な会社の話
来週、K2にご出発になるNさんは、去年のナンガ・パルバット&バトゥーラ・トレッキングに続き2年目のおつきあいになります。

普段は、お忙しい社長業をされているNさんのところへ先日、夫婦して打ち合わせに行ってきました。お仕事の合間ということで、社長さん応接室に通され、エグゼクティブな気分になるデッカい椅子に座らせていただき、パキスタン北部の地図や写真を並べ、楽しい時間を過ごしました。

トレッキング中の食事について打ち合わせていた流れで、Nさんが
「今年もパキスタンのマンゴーが是非、食べたいなぁ」とおっしゃいました。日本の皆さん、パキスタンのマンゴーの絶品の味に出会うとみなさん病みつきになってしまいます。再訪される方はだいたい同じことをいわれます。

今年はヨーロッパとの関係で、マンゴーの一級品が輸出されずに国内にとどまっています。例年は、一級品は欧州や中東に輸出されてしまい、パキスタン国内の人の口になかなか入らないのです。今年はチャンス!
そしてまさに今がマンゴーの
   ‐‐‐去年、マンゴーについて書いたブログはこちら‐‐‐

*

話はNさんの会社に戻って。おカミにとって、あんまり素敵な話なので書いてしまいます。

社長応接室に通された時、入り口目線の壁に、英語で”エベレスト”とあったような気がしました。でも(エベレストと書いてあるはずないよなぁ、エレベーターとでも書いてあったのかな?)と思いました。

そして化粧室に立ったとき、今一度、目線に入り、やっぱり”エベレスト”と書いてあるのを見て、びっくりしました! しかも他の部屋の前も通ったところ、そこにもヒマラヤの山々の名前が・・・! そう、各部屋にはヒマラヤの山々の名前が付いていたのでした。

素敵! こんなユーモアな会社があるなんて! そう、N社長は、ネパールをこよなく愛する、ヒマラヤ・ラバーズでいらっしゃいました。
N社長の下で働かれる部下の方々ってシアワセだなぁ。出版社のサラリーマンを15年経験している私は、そんな風に思いましたよ~。

そもそも前後のお仕事の調整が大変でいらっしゃるでしょうが、しっかり自らご休暇を取られ、公私共に充実のN社長の下で働かれる部下の方たちも、公私共に充実をはかられやすいですよね、きっと。

帰りに、Nさんにいいました。
「いつかカラコルムの名前も部屋につけて下さいね。K2とか。」

帰り道、「Nさんがカラコルムの山を入れてくれなかったら、落書きでK2って書いてきちゃおうか」と、ちょっぴり冗談のわれわれ夫婦でした。

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by silkroad_caravan | 2008-07-20 11:15 | パキスタンあれこれ
パキスタン、アザーンのなる目覚まし時計とティー・ポットが北海道へ
最近のガッカリ。それは7月10日からパキスタン航空が約1万円の値上げをしたこと。昨今の世界情勢、オイル高を見れば仕方がない、とも思えますが・・・。
最近、こんな社会状況の中、日本の若い方たちの海外旅行が減っている、と新聞で読みました。車を買わない若い層が出てきたりしているのと同様なのでしょう。

そんなことと合わせると、パキスタン旅行もますます遠のいてしまいますね。。。さんざんアジアの旅をしてきた私からすると、パキスタンに限らず、若い方たちが外の世界を見るチャンスを失う状況は、憂いてしまうなぁ。。。
友人のご主人さまたちも、「有給あっても、取れる人っていないよね」といっているとか。男性は、特に厳しいですね・・・。

さて、気楽で楽しい話にします。
5月にパキスタン北部旅行をされた北海道のIさんご夫婦は、ご出発前から、メール上でのやり取りで、「向こうで買いたいものは、パキスタンのB級品」と書かれてきて、私はおもわずパソコンの前で笑っていました。
そして、その中のリクエスト通り、ラワルピンディーアザーンのなる目覚まし時計や、パキスタン名物ギンギラ時計の模型などを買ってご帰国になりました。

ご帰国後、そのIさんご主人から携帯メールがぽつっと送られてきて、「ティー・ポットを買い忘れました」と・・・。
(は? ティーポット???)
なんでもホテルなどでチャイの入っていたティーポットが欲しかったのだそうです。

夫ベーグの日本帰国がせまっていたので、ラワルピンディーのバザールに足を運び、適当なティーポットを購入。自ら持参して来日。
これまた偶然に、ベーグは大雪山のガイド助っ人とパキスタン広報活動の依頼を受け、北海道へ。はい、ティー・ポットを70リットルのバック・パックに入れたまま大雪山を縦走。その後、札幌へ。

そして昨日、無事!札幌のIさん奥さまのご勤務先に届けてきました。今日はもう、もしかしたら、ラワルピンディーのバザールにあったティー・ポットで、Iさんがチャイを楽しまれているかも知れませんね。

パシュミナ買いたいとか、絨毯買って帰りたいとか、リクエストが入ることはよくありますが、”アザーンのなる目覚まし時計”と”ティー・ポット”には、なごんだ私でした。アザーンのなる目覚まし時計がどんなものなのか?気になってしまい、現物を携帯写真に撮ってもらい、メールで送ってもらいました。
ちなみにアザーンのなる目覚まし時計は、ものすごい音でなるらしく、絶対早く起きなければ・・・という時以外使えない、とのことでした(^^ゞ

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by silkroad_caravan | 2008-07-20 10:07 | パキスタンあれこれ
トレッキングのオン・シーズン2008 
ポストを見たら、最近、我が家では、トンと見なくなっていた”結婚しました”というポストカードが1枚!
(誰だろう~?)と、白無垢姿の写真を覗きこむと、数年前にフンザ旅行を手配させていただきたHさんからのものでした。(ご結婚されたんだ~~~)。美しい花嫁さん。
ご旅行手配がご縁で、私のフンザ自宅にも、日本の自宅へも遊びに来ていただいているHさんでした。会えばフンザの話などで盛り上がり、「カレシ、いるんですか~?」なんて聞くチャンスもなかったのですが・・・わざわざお知らせいただき、とっても嬉しい午後でした。お隣には笑顔の素敵なダンナさん。優しく思慮深いHさんのこと、きっとお幸せなご家庭を築かれることでしょう。30代のご結婚に乾杯!!!

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さて、私は相変わらず慌しい日々を送っています(゜o゜)
午前中は、テレビ取材、パキスタンの子どものドキュメンタリーの企画たたき台を作成。
合間に、子どもの保育園、夏のバザーの釣堀りに出す、おサカナを2匹?作成。
午後は来週ご出発のK2・バルトロ・トレッキングのお客さま、ラシュ・ピーク・トレッキングのお客さまの手配、最後の確認。
はたまた、来年のトレッキング・コースのスケジュールを書類にする作業。
おサカナからドキュメンタリーのたたき台まで、締め切りばかり~暑すぎて、作業効率もいまいち。
ベーグの友人登山家さんパキスタン入りに際し、パキスタンン航空に超過荷物の免除申請の橋渡しもありました。

パキスタン航空、超過荷物の免除について
去年のパキスタン観光年2007で好評だった、エクスペディション及びトレッキングのお客さまに対し、パキスタン航空観光課がインセンティブでおこなった、搭乗に際し、お荷物を+20キロまで超過料金免除という制度です。今年も適用されていると聞き、良かった~。登山許可証などがあれば、受付けしてくれます。
本日、登山家さんご無事、機中のヒトに。ホッとしました。

そうそう、写真↑は、今作成しているトレッキング・スケジュールで思い出した、美しい高山植物や花々が咲き乱れるカラコルムの奥座敷、デオサイ高原(国立公園)のワッペン。真ん中にいるのは、熊(ヒマラヤン・ブラウン・ベアー)ですよ。運が良ければ、訪れた皆さんもこのクマに出会えます。それ以外にも、多く生息するマーモット雪マスも見られます。
このワッペン、先日、夫ベーグが自分の70リットルのバックパックに縫い付けたのですが、その前に撮ったもの。(本当はバックパックに縫い付けると、雨が染みたりするから良くないのですが、「別にいいんだ~」と楽しそうに自分で縫い付けるベーグ。)

そのベーグ、弊社が今後、本格的に提携する日本のトレッキング専門旅行会社さんのトレッキング同行で、北海道大雪山縦走へ。日本のトレッカーの皆さんにガイド助っ人&パキスタン北部広報活動をしています。今日はまさに大雪山旭岳に登頂しているはず。(^^)

肝心の弊社のトレッキングの方も、現地ガイドやクッキング・ボーイたちが、出身地のフンザやスカルドからお客様をお迎えするために、おのおの現地入り!

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by silkroad_caravan | 2008-07-18 17:05 | パキスタン北部あれこれ
ヒマラヤ・カラコルムの高山植物の花 今年も可憐に咲く2008
パキスタンのサマータイムが導入されてから1ヶ月たちました。国民は、(なんでこんなことするんだろう・・・)と思っている者も少なくない様子(^^ゞ 
観光業では、ホテルが、モーニング・コールを(導入前と同じタイミングの)1時間前に出してお客さまを早く起こしてしまったり、早く料理を作ってしまったり・・・まだまだ慣れぬ様子です。いつになったら慣れるんでしょうね。サマータイムが終わる頃(8月末)だったら、どうしましょうね。。。

さて今日は、ここ何回かのカラコルム・ヒマラヤのトレッキングで撮影してきた、高山植物の写真をご覧下さい。

   フンザ人にとって大切な花アンバル パミールの花 古くから歌詞にでてきます
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      ↑日本人のみなさんが好きなエーデルワイス 背後は歩くお客さんたち      
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       ↑パイ・スプレーグ 現地の言葉で、ヨーグルトの花 天然のブーケのよう       
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               ↑岩と雪の間から、可憐な花が・・・       
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お恥ずかしながら日本語の植物名がわからず・・・。東京育ち、実は自然のことをよく知らず(汗) ご存知の方~教えてください。今後は高山植物の本で名前覚えます。
他にもいくつもカットがあるのですが・・・お花は美しくとも、撮ったスタッフの腕がおよばず・・・。

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by silkroad_caravan | 2008-07-04 14:40 | パキスタン北部あれこれ
蛍(ホタル)を観にいく ~イスラマバードの夜を思い出す
夫ベーグが日本に戻りました。梅雨の合間の夜、家族して、徒歩20分の田んぼにホタルを観に出かけました。
舗装道路が終わり、谷あいの田んぼの畦道を行くと、いるいる、真っ暗な空に浮かんでは消えるホタルたちが・・・!
娘は大喜び、1歳の息子の方は、蛙の大合唱が怖いのか、眠いのか、彼の袖の中にまで入り込んでくるホタルに泣き出す始末。

しゃがんで眺めていると、頭上のホタルと星が交じり合い、幻想的な空。
足元には、草に留まった たくさんのホタルたち。
娘は小さな手のひらに、なんと7匹も!ホタルを入れて、嬉しそう。私も、と一匹手のひらに乗せると、発光しているそのホタルは、ほの温かかく感じられました。夜風に吹かれながら、幸せな瞬間。いつまでも変わらないでいて欲しい、日本の原風景ですね。

ホタルといえば、イスラマバード事務所の夏の夜も思い出します。

その夏、マウンテン・バイクカラコルム・ツアーをしたい、というお客さんのために、現況その他リサーチをしていたことがありました。一般ツアーでは、専用車で通り過ぎ安全上問題がないところも、自転車でお客さま自身が往くとなると、それに応じたリサーチが必要だったのですが、それらがすべて徒労に終わったことがありました。それまでないほど、身勝手なお客さんたちだったのです。

そんな夕刻時、疲れ果て、やや沈みがちな気持ちを引きづりながら、妹と、事務所から1分のマーケットに夕げの買出しに行こうと門を出ました。すると目の前に草むらに、ホタルが光を放っていたのです。本当に驚きました!パキスタンでホタルに出会えるとは思っていなかったおカミでしたから。日本の清らかな水辺にしかいないイメージのホタルに、一見、乾いたその草むらで出会えるとは! フンザ育ちの妹と大喜びして、暗い中に光を放つその美しさにうっとりしました。疲れも吹っ飛びましたよー。
家の前の木々は、今では切り倒され、草むらもなくなりました。脇の道路もきれいに拡張されましたので、もうホタルはいないでしょうね。もうすぐおカミもイスラマバードに帰るので確認しよう、っと。

ホタルを見て、イスラマバードも思い出す夜でした。

P.S パキスタンにおけるホタルの分布はよくわかりませんが、夫ベーグは、カシミールやスワート、カラーシャでも観たことがあると言っていました。

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by silkroad_caravan | 2008-07-04 11:29 | パキスタンあれこれ



フンザへ嫁ぎ、パキスタン政府公認現地旅行会社&取材業に励む日本人女子が綴る仕事最前線やスローライフ。アフガニスタン取材も得意。Silkrad Caravan Tour, TV Media coverage
by silkroad_caravan
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弊社は 

シルクロードキャラバン社

現地旅行会社&
取材・コーディネーション
パキスタン政府ライセンスNo.889
PAKISTAN, AFGHAN
テレビ雑誌取材/リサーチ/
通訳/版権交渉/
NGOロジスティクスサポート

旅行業
: フンザの旅/
パキスタン北部トレッキング
/仏教の道/ガンダーラ/
シルクロード/世界遺産/時々イランや中央アジアも
代表アミン・ウラー・ベーグ
Tel: 046-875-1686
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